新幹線の発車標(角館駅)

「角館駅」は、在来線と新幹線のホームが共用と駅です(秋田新幹線では他に秋田駅が分離されています)。さらに、新幹線ホームに直接入場する改札はなく、一度在来線改札を通ってから、在来線ホームを経由して、新幹線乗換改札を通ることで新幹線ホームにたどりつきます。大曲駅は大規模な駅ではないですが、新幹線ホームに … “新幹線の発車標(角館駅)”の続きを読む

新幹線の発車標(大曲駅)

「大曲駅」は、ミニ新幹線ですが、在来線と新幹線のホームが分離されている駅です(秋田新幹線では他に秋田駅が分離されています)。さらに、新幹線ホームに直接入場する改札はなく、一度在来線改札を通ってから、在来線ホームを経由して、新幹線乗換改札を通ることで新幹線ホームにたどりつきます。大曲駅は大規模な駅では … “新幹線の発車標(大曲駅)”の続きを読む

新幹線の発車標(秋田駅)

「秋田新幹線」は、いわゆる「ミニ新幹線」ということもあってか、在来線に似た表示ですね。今後、使用する機会があれば、新幹線の発車標として記録をしていきたいと思います。 【関連記事】・新幹線の発車標比較 その2・新幹線の発車標の会社による違い(液晶タイプ)

新幹線の発車標比較 その2

新幹線の発車標の会社による違い(液晶タイプ)で、東海道新幹線(東京駅)と、東北新幹線(盛岡駅)のコンコースにある発車標を比較しましたが、このたび、JR東日本の東京駅(新幹線)と、上越・長野新幹線(高崎駅)を訪れる機会があったので、発車標を撮影してまいりました。 ■要約・東京駅のフルカラーLEDタイプ … “新幹線の発車標比較 その2″の続きを読む

新幹線の発車標の会社による違い(液晶タイプ)

最近、鉄道駅における案内モニタがLEDからLCD等のフラットパネルディスプレイに置き換わることが多くなっています。旅行のあとで、何気なく撮ったそれらの写真を見ていると、東海道新幹線と東北新幹線で表示が異なることに気づきました。どちも、16:9の液晶2台を連結して使っている点は共通だと思います。 【東 … “新幹線の発車標の会社による違い(液晶タイプ)”の続きを読む