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私のマシン
私がこのページを作ったりソフトを製作するときに利用している環境の紹介です。
PowerMacintosh G4/450 Dual(Gigabit)メモリ512MBに増設済、HDDは30GB+45GB。
SONY CPD-17MS:テレビ機能を内蔵しているディスプレー。対応周波数が狭いのが欠点だが、テレビの画質は秀逸。保証期間中に一回故障した。
Apple Pro Keybord (JIS):JISキーボード。自分の体がJISキーボードに適応しないが、仕方なく使っている。
Apple Pro Mouse:本体に付属。でも一度も使っていない。
STEALTH G4 Port:G4(Gigabit)にシリアルポートを増説するためのボード。PM600Cと8wはこれで正常に動いています。
OKI Microline 8w:沖データ製プリンタ。レーザとは思えない省スペース。速度も画質も上々。ハガキの自動給紙が出来ない以外は文句なし。
Canon BJ S600:キヤノン製プリンタ。Mac OS X のために仕方なく購入。まだあまり使っていないがモノは良さそう。
REX-PCI30HX:Ratoc製SCSIカード。ノンバイオス。問題なく使えている。
ScanmakerV310:当時として安いのが有り難かった。画質は専門家ではないのでよく分からないが、自分としては満足して使っている。
外付640MOドライブ:富士通製。3600回転。良くもなく、悪くもない。
USBスクロールマウス:マウスは、INTEREX製。スクロールマウスはとても便利なので、大お勧め。
USBスマートメディアリーダー:Ratoc製。ストレージクラスには非対応らしい。
C-840L:オリンパス製デジカメ。反応速度と使いやすさがうれしい。欠点は…液晶を使うと電池の持ちが悪いこと、でもこれは他の機種でも同じ様なものらしい。
一時休暇中なマシン・周辺機器
PowerMacintosh G3 DT 233 (rev.1)メモリ216MB、VRAM6MBに増設済、CPU 266MHz駆動中。
Appleキーボード2:ASCIIキーボード。自分の体がJISキーボードに適応しないため、こだわって使用している。
PM-600C:エプソン製プリンタ。やかましい、モノクロがとっても遅い、使いにくいなどの欠点はあるものの、コストパフォーマンスは良い。でも使いにくい(;_;)
Xclaim128 VR:製品購入記でもレポートした、多機能ビデオカード。G3(beige)標準装備のビデオチップよりずっと速くて快適。
USB増設PCIカード:この時代には必携。
MN128mini:NTT-TE関東(99年4月よりNTT-ME)製TA/DSU。単機能だが、安いので文句なし。縦置き出来ないのと、ファームウェアの不具合のせいか、たまに一発接続が出来ない(お話し中と認識されてしまう)のが欠点。
Roland外付けスピーカー:定価15000円。素直な音がうれしい。デザインはいまいちかなぁ。
実家へ出向・配属なマシン・周辺機器
PowerMacintosh 7300/180メモリ144MB、VRAM4MBに増設済。
Apple Keyboard JIS:JISキーボード。スペースバーが短い。っていってもAT機の112キーボードには負ける(笑)。
TEAC *4 CD-Rドライブ:G4(Gigabit)のために、TEACの8倍速CD-R(58E)を購入したので配置転換。
IODATA 540MB外付けHDDドライブ:日本橋のスタンバイで25800円で購入。SCSIドライブ(IBM製)搭載。
SC-55ST:Roland製MIDI音源。あのSC-55mkIIと基本的に同じ。
StyleWriterII:初代StyleWriter故障で購入。速い、安い、静か、使いよい、と完成度が高いと思う。
ME5614A:オムロン製モデム。56Kbpsデータ、14.4Kbpsファックス機能。初めて買ったモデムなので、感想はない。
退役済みなマシン・周辺機器
Performa 5220 メモリ48MB、ハードディスク4GBに換装。
LC630 メモリ36MBに増設。
Appleハイレゾディスプレー:(恐らく)Apple初代の13インチディスプレー。定価13万円(当時)。
キーボード:メーカー不明ASCII拡張コンパクトタイプ。黒色。かしゃかしゃ音がする。
Conglio 4.4倍速CD-ROMドライブ:PIONEER製4.4倍速ドライブ搭載外付けCD-ROMドライブ。
LC II メモリ10MB、ハードディスク210MBにパワーアップ。FPU(68882)も追加搭載。
ADBマウス(初代):物持ちがいい?初代マウスを未だに愛用。
StyleWriter:当時定価98000円。TrueTypeフォント付属。速度は速くなかったけど、コストパフォーマンスはよかった。
TurboTV:ixMicro製ビデオキャプチャーボード。白飛びの傾向があるけど、まぁ、家電製品じゃないのだから仕方ないか。