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自己紹介

通常は年齢や出生地等を記すのが自己紹介でしょうが、 ここではそのような自己紹介はせずに偏った切り口の自己紹介をしてみます。 とりあえず利用した事のある空港ということで。

利用したことのある空港
時期 空港名 その後の利用回数 最後に使った時期
1983頃 大阪国際空港(伊丹空港) 多数(51回以上) 2007.12.30
1983頃 徳島飛行場(徳島空港) 10〜15回程度 2005
1985 新東京国際空港(成田空港) 12回程度 2007.5
(国外の空港は省略します)
1998.8 新千歳国際空港 10回程度 2004
1998.8 東京国際空港(羽田空港) 多数(44回以上) 2007.12.30, 2008.5.3
1998.12 秋田空港 1回
1998.12 花巻空港 1回
2000 関西国際空港 12回 2007.8.13
2001? 旭川空港 1回
2002 福岡空港 4回 2006.6
2003 米子空港 1回
2004 釧路空港 1回
2005 岡山空港 2回 2007.11.2
2006.5 長崎空港 1回
2006.5.19 中部国際空港 1回
2006.5.24 大島空港 2回
2006.5.24 八丈島空港 2回
2006.6.24 松山空港 2回
2006.8.27 神戸空港 3回 2007.11.4, 2008.5.3

こう見ると、いくつかの特徴がみられます。

ちなみに、これらの空港の中で最も優秀だと思うデザインの空港は神戸空港です。理由としては、都心アクセスのよさ、動線の短さと機能的な設計の空港ビルがあげられます。京阪神圏に、もしくは、から、空路を利用される方には一度試していただきたいとおすすめできます。設計思想が新しいので、ある意味当然なのかもしれませんが…。福岡空港も優秀ですが、神戸空港との違いは騒音問題でしょうか。建築物の高さ規制に関しては、天神の広がりのある町並みの構築に貢献したというプラスの視点でとらえておきます。仙台空港はアクセス鉄道が出来て便利になったと言うことなので今度機会があれば利用してみたいと思います。

逆は成田空港です。就航便数は優秀ですが、とにかく遠い、いつも混雑している、いつまでたっても完成しない(笑)という。私が幼稚園のときに読んでいた図鑑には夢のある完成図が載っていて心ときめいたものですけどね…。まぁ利用者は多いわ、歴史的経緯は複雑だわで同情は可能ですが。都心までの新鉄道路線に期待でしょうか。


最終更新:2008.5.9
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