自家製ソフト一覧

こちらでは、自家製フリーウェア・シェアウェアを閲覧・ダウンロードできます

・DropFix1.60（2000年5月13日更新、フリーウェア）

DropFixは様々な画像のサイズを統一（拡大/縮小）できるソフトです。1.5以降ではJPEGやBMPでの書き出し機能を追加しました。また、その他にも仕様変更があります。MacOS8.0以降、QuickTime3.0以降必要。PowerPC専用です。
DropFix1.60ダウンロード（76KB）

・DropPrint1.10b（99年10月10日更新、フリーウェア）

DropPrintは、画像をプリンターの用紙に、できるだけ大きく印刷するためのソフトです。デジカメでとった画像を印刷するのにとっても便利。拡大、縮小率など、ややこしい設定無しに印刷できます。MacOS8.0以降、QuickTime3.0以降必要。FATアプリケーション。ヴァージョン1.1から画像の縦長/横長を判断し、より紙いっぱい印刷できるよう、90度回転する機能を加えました。

DropPrint1.10bに関するお詫びとご注意： 現在のところ、一部のユーザーの方から、うまく印刷されないとのメールを頂いております。とりあえず、「紙を長い方にあわせる」という機能をoffにしてご利用ください。

DropPrint1.10bダウンロード（33KB）

・EasyChanger2.13（98年12月21日更新、フリーウェア）

EasyChanger2.02のインターフェース改良版です。アピアランスやナビゲーションサービスへの対応を2.10より強化しました。PowerPC搭載マシン専用。MacOS8以降対応。
ソフト本体＆説明書ダウンロード（PowerPC搭載マシン専用・168KB）

・FileJoiner1.03（99年9月11日更新、フリーウェア）

FileJoinerは、ファイルのデータフォーク合体させるためのソフトです。若干の不具合の修正と、アバウトダイアログにμFactoryホームページ直行ボタンを追加をしました。
動作環境はPowerPC搭載マシン＆MacOS8.0以降です。
FileJoiner1.03ダウンロード（16KB）

・FileCutter1.00（98年11月22日更新、フリーウェア）

FileCutterは、ファイルのデータフォークを好きなサイズに分割するためのソフトです。
FATバイナリです。MacOS8のアピアランスにも一部対応。MacOS8以降対応。
FileCutter1.00ダウンロード（23KB）