トップページ > iMac(Mid 2007)導入記 > iMac(Mid 2007)への移行プラン

iMac(Mid 2007)への移行プラン

現状

iMac(Mid 2007)の導入の目的は、より高速なMacを購入するということと、Windowsマシンも兼用させることによってパソコンの占有スペースを削減させるということの2点ありました。そこで、iMac購入時点での環境を以下に簡略に示します。

移行プラン

最大の問題は、800GB近いデータの移行です。データは矢印のように移転させることにしました。簡単に言うと、単純なデータはこれを機会にMac miniサーバ機に移転するということです。そこで、500GBの外付けHDDを購入することにしました。バッファローの外付けHDDを購入するのも安易でよいですが、以下の理由でやめました。

そこで、センチュリーのイッコイチスーパーコンボ[amazon]とWestern digitalの500GB S-ATAドライブ(WDCWD5000AAKS-22TMA0)を購入しました。価格は12,800円+11,800円でした。また、Windows環境にはParallels Desktopを利用することにしたので、Ramは1GBのメモリを増設して合計2GBにすることとしました。価格はカクタソフマップで5,280円でした。

備考:後日、バッファローの外付けHDDでも内蔵ディスクのメーカーを選べるという情報を見つけました。未検証です。(出典:2ch)


最終更新:2007.9.9